美容に効く、忙しい方でもokなバスタイムの過ごし方
バスタイムはスキンケア、ボディケア、ダイエットと美容に役立つ要素がたっぷりの大事な時間です。理想は、おへそくらいまでのぬるめのお湯につかる半身浴を夜に20分以上、ですが、それでも時間がとれない、という方も多いと思います。そこで、「長い時間お風呂につかってる時間がない」「疲れていてお風呂の準備は無理、シャワーでおしまいにしてしまいたい」という時にも役立つヒントをご紹介します。
1つ目は、夜の入浴時に電気を消すこと。え、そんなこと?と思われるかもしれませんが、蛍光灯の光は考えている以上に強く、神経を昂らせているものです。仕事をする日中の環境には向いているかもしれませんが、これから美容の為にも質のよい睡眠をとらなければならない時間帯には不向きです。暗くすることで短時間の入浴やシャワーでもリラックスできます。
かわりに灯りにはキャンドルを使ってみてはいかがでしょう。お湯に浮かべることができる専用のタイプも発売されています。好きな香りのアロマキャンドルを使えばさらにリラックス効果も高まるでしょう。
さて、身体が冷えきっているけれど、ゆっくりお風呂に使っている時間がない時、つい熱めのシャワーを使ってしまうことはありませんか?熱めのシャワーは、これから活動する朝には向いていますが、やはり寄るには向きません。そういう時は、足湯より手軽な腕湯をしてからシャワーを浴びましょう。
腕湯は、熱めのお湯に、じんわり顔のあたりが汗ばんでくるまで(10分くらい)、肘から下をつけます。洗面器でもいいし、洗面台に直接ためても大丈夫。寒いとお湯が冷めやすいので、すぐにお湯が補給できるよう、洗面器なら流しの中に台になるものを置き、その上に置いてつかうのもいいでしょう。
腕湯の嬉しいところは顔やデコルテへのスチーム効果もあるところ。腕湯の前にオイルをぬっておいたり、お湯にアロマオイルを垂らしたりして、フェイスケアも一緒にすませてしまいましょう。偏頭痛や肩こりの軽減にも効きます。末端をしっかりあたためておけば、シャワーをそう熱くしなくても物足りなくは感じないはずです。
忙しい毎日でも、ちょっとした工夫で、効果的なバスタイムをお過ごしください。